相場を読む投資
2008年8月18日
システムというのは、とても効率を考えて作られた一連の動作のことです。具体的には、システムキッチン。お湯を沸かしたいときに手元にやかんがあり、ボタン一つでお湯を沸かせる。すぐ側に水を出すところがあり、その沸かしたお湯をすぐにポットに入れれるスペースがある。とても効率が良いです。
ビジネスにしても日々の仕事にしても、毎日やることはシステムにしてしまうと漏れがなく、しかも頭を使わずに済むのです。あのマクドナルドは事業を展開していますが、あれはシステムを販売しているといっていいのです。お客さんにこういわれたら、こう返しましょうといったルールが定められていて、ハンバーガーの温度はどこから仕入れて、どのように調理するかもルールがあります。すべてがシステム化されているからすぐに仕事を覚えられるし、どこに行っても同じサービスを受けることができるのです。
さて、ここでシステムといったら、投資ならばシステムトレードです。相場を読んで戦う投資ではシステムは特に強力です。なぜなら人は心を持っていて、投資では恐怖心を持って取引しています。その恐怖心で判断を間違えることが多々あるわけです。ですから先に作戦を立てておいて、その作戦にしたがって頭を使わずに遂行する。すると儲かるといった具合です。もちろんシステムを組むときには頭を使います。いっぱい使ってください。そして実際の取引のときは、考えるということを無くすのです。
2008年8月18日|
カテゴリー:システムトレード